凄いお酒を頂いて恐縮した。何かのお祝いに空けよう。

貧乏性なもので、高級酒を頂くとすぐには空けられなくて溜めてしまう。今、ウチの冷蔵庫の中は、なかなかに華々しい感じである。酒しか入っていないという。

昨夜は久しぶりに酒を飲んで、気絶するみたいに寝た。ビールを飲むと皮膚が痒くなるので、もしかしたらアレルギーがあるのかもしれない。気にせず飲むけどね。そういえば、頂いたドイツビールは痒くならない。エールぽい品だと大丈夫なのだろうか。ギネスビールも平気だ。

酒にも体質との相性があって、自分の場合、ワインの白は大丈夫で、赤は品を選ばないと酷い事になる。日本酒は好きだが、量は飲めない。黒龍と凱陣がツートップだが、あまり売っていない。実際に常飲するのは、米焼酎の鳥飼、ウィスキーかブランデーといった具合。意外と相性が良いのは紹興酒で、一人で一本空けても平気なのは紹興酒だけかもしれない。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。