背中の柔軟性

10代の頃から真向法をやっていて、手足は柔らかい。その割に体幹が固いので、柔らかくする為の工夫をしていた。背中が反らない。

今日、やっとやり方が分かった様な気がする。基本だが、背中を反らすと伸びるのは腹で背中はむしろ縮む。これまでは反る動きを繰り返していたのだが、それでは背中が柔らかくなるはずもない。

背中の柔軟体操。うつ伏せに寝て両手は挙上、そこから腰を高く上げて、手足を伸ばして三角形をつくる。それで背中にテンションを掛けると、かつてなく背中が柔らかくなった。 このポーズはヨガでは何と言うのだったか。

手足の位置を変えると、背中へのテンションの掛かり方が変わる。食べ過ぎのせいで、胃腸と関係のある肩甲骨の間が特に固い。その辺りにテンションを上手く掛けたいところだ。

長年、立位前屈で肘を床に着けるのを目標にしているのだが、背中が固くて無理だった。知人のシステマのインストラクターはこれが出来るし、野口体操の人も出来る。自分が出来ないのが少々悔しい。これで出来る様になるだろうか。一月後が楽しみだ。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。