研究

下顎の骨が溶けてインプラントを薦められていた方から、レントゲンで撮ったら顎の骨が再生してましたというご報告を頂いた。

惜しくも抜歯後に分かったそうなのだが、インプラントしなくても良かったかもねというのが歯医者の弁だそうである。

骨は意外と気に反応しやすい部位で、骨など折れても気を通すと回復は早い。だから、本人の体の状態が良ければ、そのくらいの事は起こる。

今、研究しているのは、古傷の跡を消す事なのだが、これが難しい。反応する場合、むしろ、傷痕が生っぽくなってピンク色になるのだが、薄くなる訳でもない。

響く場所を調べてやっても、上手くいかない。そのやり方で、薄いシミは改善する場合も多いし、首のイボは成績も良いのだが、傷痕はなかなか手強い。

打撲と同様のアプローチが必要なのだろうか。坐骨の硬結を処理すると古い打撲が浮いて来るが、傷痕も同様だろうか。それはまだ試していない。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。