高熱

ワクチンを打って発熱した方から、何とかなりませんかとのメールでのご相談だった。

ワクチンに限らず、薬は肝臓で分解して、小水で排泄する。だから、事前に、水を多めに飲んでおいてくださいとお伝えしておいた。酒を抜くのと、趣旨は一緒だ。これはガイドラインでも、普通に言われているのではないだろうか。

ところが、水も飲めなくなって来たという事だったので、コンニャク湿布をご案内してみた。コンニャクをレンジで温めて、火傷をしない様にタオルで包む。それを肝臓の上に置く。

早速、お試しになられたそうだ。ただ、コンニャクがなかったので、サクランボの種を袋に詰めた温湿布を利用されたそうだ。すると、38度越えだったのが、すぐに8分は下がったという話だった。

高熱で辛かったら、自己責任でやってみたら良いかもしれない。

また、ワクチンを打つ場合、一週間前から酒と砂糖は控えておくのがお薦め。どちらも肝臓の負担になるので、ワクチン分の余裕を持つ為だ。

摂取後は、リンパ系が張る。当日のうちにリンパを施術すると、薬が吸収される前に排泄されかねないのだが、実際、しょうもない裏技だ。それをするくらいなら、最初から打たなければ良い。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。