視力回復

近頃、自分の近視が進んだ。老眼の場所にも出ているので、眼が調整のポイントとして重要な時期だ。

先日、鼻が詰まってクシャミが止まらない日があったのだが、眼を調整したら、それで落ち着いた。眼は自律神経を通して、体の各部位に悪戯をするので、範囲が広い。

眼精疲労からの頭痛、手指の痺れ、坐骨神経痛、腰痛、等々だ。今、手荒れで悩んでいる女性が多いのだが、これも意外と眼の疲れが原因だったりする。

しかし、天邪鬼ではないのだが、いちいち非常識な事を言ってしまう。しかし、別に、世間に訴えたい訳ではなくて、相談に応える為に必要なだけなのだ。眼が原因の腰痛があるというのも突拍子もない理屈なのだが、眼を休めて貰わないとその種類の腰痛は良くならない。施術を受けて頂いても、毎日、スマホを見ていたら、それには勝てないからだ。

だから、その場で実証的に施術をして、具体的には、腰に触らないで眼の辺りを調整して腰が楽になったら、受け手にとっては真実になるではないか。その上で口を酸っぱくして指示もするのだが、まあ、そこまでやっても難しいよね。常識ではないから受け入れ難い。

眼を休めてくださいと繰り返し言っていて、ちっとも聞いてくれないのに、白内障だと診断された途端に目を休めなきゃと言い出す人がいて、ガッカリするのである。

ウチでシビアな症状、これは施術だけでは間に合わないので生活の変更が必要なレベルの症状という意味だが、それが良くなるのは、理系っぽい頭の使い方をする人か、もしくは僕と人格的に気妙な相性の良さが発揮されるケース。要は、好意があるから言う事をきいてみようかくらいしか、回路はない。

ただ、自分の為なのだから、一週間くらい試してみても良いではないか。それで効果がなければ止めたら良い。

話が脱線したのだが、今年は自分の視力回復をテーマとしたい。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。