新装備

施術中に人の耳の後ろを見ると、肌荒れしている人も多い。マスクのせいだ。

施術中、自分はフェイスシールドを使っている。マスクだと蒸れて余計に咳込むのでナンセンスなのだ。フェイスシールドは頭にゴムで留めるタイプの物を使っていたのだが、一昨日からメガネタイプに替えた。頭が締め付けられないので、これは楽だ。プラスチック面の角度を調整出来るのも素晴らしい。だから、そのうちに自分の耳の後ろも荒れてくる事でしょう。

さて、マスクをするしないの議論もあるらしいのだが、 確かに効果は疑問だ。 しかし、ドレスコードなのだから、とりあえずしておけば良いのではないだろうか。お店によっては入れてくれない。後は、お守り的な要素がある様な気がしないでもない。マスクをつけていれば出歩いても大丈夫だという共同幻想というか、塞いでいるのは口ではなくて目だよなという話。いや、マスクを軽視している訳ではない。

マスクについて議論が起こるのも、ノンビリ、ピンボケた話ではある。コロナについては、天然痘よりはマシというのが正直な感想。ワクチン開発の話が報道される様になって来たけれど、これが天然痘だったら副作用などは度外視して 、ワクチンが手に入るものならさっさと打って、引きこもっているしかなかった。天然痘ウィルスは都市伝説によると、フランスとロシアの研究所に現在でも保管されているそうな。

ウィルスといえば、生前のホーキング博士が、宇宙空間から物体を軽々しく持ち込むなと警鐘を鳴らしていた。未知のウィルスを持ち込んだらどうすんだという趣旨なのだが、生きていたらコロナに何とコメントしただろうか。晩年はしょっちゅう人類社会に警鐘を鳴らしていて、大喜利みたいになっていた。メディア側の需要なのだろうが、あれも謎だった。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。