ビルケンシュトック

10年近く同じ革靴を買い替え続けていた。それを半年ごとに履き潰していたのだが、1年ほど前にもう少しまともな靴を用意する事を検討して、ビルケンシュトックの靴を買ってみた。

人体工学的な工夫がなされているという触れ込みなのだが、実際に具合が良かった。重量のある靴だが、慣れると靴の重みで足を運ぶという感じで歩きやすい。他の靴はちょっと履けなくなる。フォルクスワーゲン的な丸っこいフォルムはドイツ的な美学なのだろうか。

ソールが減ったので修理したかったのだが、このご時世で店舗が休業中なので参った。修理は店舗持ち込みのみの受付なのだ。街の修理屋も検討したのだが、靴底はコルクを立体成形した特殊な代物なので、出来上がりが不安だ。しょうがないので、新しく買った。元の靴の修理は店舗の営業再開待ちだ。

施術用のズボンも買い直した。この2年ほど、シルエットの細いズボンを穿いていた。仕事では正坐をする時間が長いのだが、ストレッチ素材なので良いかと思っていた。しかし、今回、太めのズボンを買ったら、膝が楽だ。ついでにベルトをすると、腹圧が掛かりやすいので腰も楽だ。太めのズボンにベルトをちょっとキツメに締めて、丁度、袴みたいにして着るのが良い。施術をしていても疲れにくくなった。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。