後頭部の絶壁

たまに芸能人を拝見する。

驚くのは掌にすっぽりと収まる頭のサイズの小ささだ。テレビ画面で映える為には必須ではないのか。

それで、自分の頭蓋骨を戯れに締めて小さくしてみた。鏡を見たら、頭のお鉢は小さくなったが、顔のサイズはそのままなので茄子の様である。スッと頭蓋骨を再調整した。

他人にはなれないので無理な事はスパっと諦めて、自分の体に合った調整をするべきだ。さて、頭の形状を検討すると、後頭部の絶壁が顕著。調整をして鏡を見たら、なかなか形良く見えるではないか。

後頭部の絶壁を調整する手技が2つある。まずアキレス腱の皮膚を擦過する。すると首の後ろの筋肉が緩む。これが準備。次に、仙腸関節を擦過すると、後頭部の萎縮が取れて形に丸みが出る。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。