豚骨スープ

目が覚めたら、豚骨スープに浸かっていた。

深夜に入浴して、そのまま寝落ち。朝、浴槽で目が覚めた。ビロウな話だが、何時間か出汁を取ってしまった訳である。

風呂から出て、時計を確認したら、7時間ほどが経っていた。そのうちに気がついたのだが、やたらに体が軽い。お湯は妙に粘っていたのだが、体から一体何が出たのだろうか。

中毒の抜き方として、お湯に浸かって、温度をだんだん上げていく方法がある。戦中、徴兵逃れに醤油を一升飲んで、その後にやったそうである。今回、図らずも風呂でデトックスをしてしまった。

肌がやたらに綺麗になっていた。梅雨入りしてから、お肌のトラブルのご相談が続いていて、自分も湿疹が出ていて痒かったのだが、それも落ち着いている。

風呂で寝るのは論外だが、意外な効用があったので、長時間の風呂は試してみよう。普段は志らくの湯が疲れが抜けやすくて好きなのだが、梅雨時は戸越銀座温泉が良いかもしれない。塩気が強くて、酒がすぐに抜けるくらいだ。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。