練習

昨日は久しぶりに武術の稽古に出掛けた。

もうちょっと上達しているつもりだったのだが、ダメだこりゃという感想。

反省して、さっきから練習をしているのだが、木刀を持たずに練習をすると良いかもしれない。木刀を持つと手の動きに捉われて、体の動きが小さくなりやすい。

素手での稽古を続けるうちに、成否の違いが分かって来た。上手くいっている時には手先まで力が通る感覚がある。

やはり左手の手の内が大事で、振り切る瞬間に締める必要がある。どうやら自分は締めるタイミングが早いせいで失敗している様だ。これは素手の方が感覚がつかみやすかった。突きの引手に感覚が近くなって来た。

後は、なるべく縦に振らないと、力が乗らない事も分かった。横振りだと正面には力が乗りにくい。野球のバッティングなどはどうしているのだろうか。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。