聖護院大根の豚の角煮

昨日、聖護院大根の豚の角煮を食べ損ねたので、施術所を急いで出て角金へ向かった。 これは聖護院大根が手に入った時だけのメニュー。3ヶ月に一度くらいしか出て来ないので、食べ逃す訳には行かないのだ。

角煮は素晴らしかった。いつも雑穀米を頼むのだが、角煮の時は白米にして卵を追加注文する。

昼食の多くはここで済ませる。数年間、週に2、3回は通っているのではないだろうか。居酒屋のランチだが、焼き魚が名物だ。キングサーモンのカマなどの渋いメニューが並んでいる。

五〇年近く営業しているそうだが、普通のものを普通に出すところに凄味を感じる。最初はそれが分からなかった。豪華なランチメニューを出す店は他にもあるのだが、何回か行くとじきに飽きてしまう。ところが、角金には週に何度も通ってまだ飽きない。もうそれは普通ではない。

投稿者: hamadakantaro

浜田貫太郎。浜田整体院長。著書に『臨床家のための整体操法入門』たにぐち書店。共著に『息覚』幻冬舎ルネッサンス。寄稿に『安心』マキノ出版。『手技療法』たにぐち書店。