ビタミン不足で骨が脆くなるとの記事。日本人の場合、魚の摂取不足と猛暑による外出の減少によるとの内容。
記事を読んだのは、丁度、ビタミンDについての動画を見た直後だった。
モンゴロイドとコーカソイドの外見の違いは、ビタミンD不足への適応方法の違いらしい。
白人の肌が白いのは太陽光から効率的にビタミンDを摂取する為だが、アフリカ・現中東地域から高緯度のヨーロッパへ進出した際の適応らしい。また、狩猟採集時代には獣肉を内臓ごと食べるのでビタミンD不足にはなり難かった。農耕社会になってから発生した問題らしい。
一方、アジア人は乳腺の発達を自然選択した。母乳のビタミンD含有量を増やす事によって、乳児のくる病を克服した訳である。アジア人が前歯の裏を舌でなぞると膨らみがある。白人は比較的に真っ直ぐらしい。これは乳腺の発達を促す遺伝子群がリードしての結果なのだそうな。また、アジア人の黒髪の直毛、平坦な顔も同様。
手技的には栄養素は度外視して、腎の調整をすると骨が強くなる。骨密度はすぐには変わらないけれど、調整の前後で尺骨でも叩くとすぐに骨が硬くなる事が分かる。おもしろいものです。
