行けつけの温泉の林が伐採されて、剥き出しだった地面がコンクリ舗装されて駐車場になっていた。この温泉、熊本の黒川温泉をモデルに、現地のひなびた自然を再現するのがコンセプトである。一体どうした?
改装理由を調べたら、車に花粉がつく事にクレームが入ったとの記事が出て来た。野暮な客だ。信じ難い。
しかし、店も客に媚びてどうするのだ?コンセプトがズレるではないか。評判を調べたら、案の定、改装を惜しむ声をチラホラ見掛けた。
元のこだわりの強さを思うと経営者が変わったのだろうか。チェーン店はマーケティングで経営すれば良いけれど、資本の小さい個人店は差別化してなんぼなんだがなあ。万人に好かれ様とすると誰にも好かれない。いい人いい人どうでもいい人でお終い。
