
本日のファッションコーディネート。アウターはconfect のサファリジャケット。今時、国内で布から作る珍しいブランドだ。日本人体型に合うデザインを追求していて、ここのジャケットはハッピに近いデザインの物が多い。下はチェンマイで購入したタイパンツ。荒い綿生地が涼しい。日本から細めのパンツを穿いて来たら、肌に張り付いて耐え難かった。アクセントにはチェンマイ国立大学医学部校舎前の薬局で手に入れた松葉杖。うーん、お洒落だねえ。
アンコールワット初日に熱中症気味になった。すると、左足首が腫れた。痛風ではないか。中華街でモツ料理をしこたま食べているので、仕込みは完璧である。トルコのギリシア遺跡で熱中症気味になった後にも足が腫れているので、自分はどうやら脱水を起こすと関節に出るタイプらしい。痛風は仕事で見慣れているので慌てはしないのだが、旅程をどうしようか頭を悩ませた。まあ、アンコールワットは無事に見られたので、タイミングは良い。めげずに観光している。
チェンマイのMAYAショッピングセンターを見学。チェンマイにはモン族やカレン族などの少数民族が住まうけれど、民族衣装をデザインに取り入れたモダンな服をよく見かけた。お洒落な人が多い。商習慣の違いのおもしろしろさで、服屋に試着室はない。常夏で汗だくになるので、それはそうだろうな。
タイの女の子の間では、クロックスが大流行している。しかし、僕はクロックス反対論者だ。あれは踏ん張りが効かないのか、履いていて捻挫をしたり、足を折ったりした人を過去に数人見ているからだ。
さて、チェンマイまではバンコクから寝台列車で向かった。12時間くらい掛かる。どこでもすぐに眠れるので、5秒で夢の中だった。


車中、自分で体を調整していたのだが、患部から扁桃腺に響くのね。ジッと調整したら、痛みが引いて行く。腫れが引くには5日くらい掛かりそうだ。脈を見たら、見事に塩分不足の脈をしているので、食堂車で塩を貰って来た。無料ではやれないと言うので、フライドポテトに塩を山盛りにして貰った。水を飲みながら、塩を舐める。塩っぱい旅である。
