若い頃は年を取ったら、タイかラオス辺りで不良外国人をやりながら、だらしなく死んで行こうと考えていた。将来、住むのなら行く事もないだろうと、東南アジアは旅先から外していた。どうもこの先そんな事もなさそうなので、タイに来ている。5月1日に航空会社各社一斉値上げだったので、駆け込みでチケットを買った。最近、LCCは臨時欠航も多いそうなのでANAにした。
バンコクは総じてイージーモードのインドとの印象。今のところ、不自由がない。タクシー配車アプリのGRABをスマホに入れると数百円で移動が出来る。バイクの配車も試した。自分はダメだ。二人乗りは30年ぶりくらいにしたけれど、緊張から肩が凝ってしょうがない。
食事は中華街にホテルを取ったので、中華ばかり食べている。まだタイ料理を食べていない。物珍しくて、燕の巣を食べた。甘味の強いコーン茶みたいな味がする。









最近、中国茶のセミナーに通っているので、茶館を訪ねた。店員が淹れてくれたけど日常感が良かった。

三島由紀夫が『暁の寺』で描いた寺院。造作にインドと中国の様式が混ざっている様に見える。現代でもバンコクにはインド人街と中華街がある。民族衣装を着たインスタ女子達の撮影会場だった。



夜はパタヤのピンクパンサーを訪ねた。ゴーゴーバーなのだが、深夜からムエタイの試合が開催される。お姉ちゃん達が去った後で仮設リングを設営。床が硬い。マウスピースすらしない様な野良試合だ。首相撲は見たけれど、肘はなかった。流石に事故になるか。



