今日は中国茶講習の2回目。今回は台湾の烏龍茶と紅茶がテーマ。台湾では茶葉は政府機関が改良するそうな。木を掛け合わせて、香りと味を調整する。製品には番号が振られている。100年以上の歴史の中で、現在、25号までが開発されていて、26号は流通間近だそうである。

岩茶には鎮静作用と覚醒作用があり、その相乗効果なのか岩茶には酔う様な体感がある。一方、烏龍茶には覚醒作用のみを感じる。サッパリとした爽快感のある喫味になる。好みでいうと、ミネラル分豊富で旨味の強い岩茶が好みだ。
さて、講習の後は喫茶店でサンプル品の黒煙草を空けた。葉を発酵させる事で色が黒くなるので黒煙草だ。香りは鰹節臭が強く臭いが、黒煙草でしか味わえない旨味とコクがある。タバコ葉のクサヤみたいなものだ。

確かに黒煙草の懐かしい味だ。何年か前に、ジダンやゴロワーズの日本版は廃止され、黒煙草を吸いたければシャグを買い求めるしかなくなっていた。両切りのジダンが好きだった。ラ・リバブリカーナ・ブラックが売れて定着する事を願っている。韓国でシガー葉とのブレンディングが流行っていた。これも韓国の製品なのだろうか。
