
ヤフオクで根付を見たら、なぜか勾玉がお薦めされる様になったけれど、そんな趣味はない。本題はビルケンシュトックだ。どれも破格の値段なのだが、トルコ産ではないだろうか。現地の露天で、ビルケンシュトックとスケッチャーズのコピー品が売られているのをよく見掛けた。これが香港だと、重慶大廈の前でニセモノドケイアルヨと声を掛けられて、着いて行くと物陰で品物を見せられるという体なのだが、トルコでは実に堂々としたものである。



これらも全てコピー品。このパテックフィリップ(仮)のトゥールビヨンは、店員が目の前で落とした。ノープロブレムだそうである。イスタンブールの街中を歩くと、成人男性の4人に1人くらいはロレックスのコピー品を身に付けている。そのうちの一人に話を聞いてみたら、2年くらい使って問題ないと言っていたから、ムーブメントにはシーガルかミヨタでも使っているのだろうか。とにかくデタラメでおもしろいのだ。
そのデタラメ加減は、当社調べによると日本とインドの中間くらいではないだろうか。つまり、旅行先にお薦めなのだ。丁度良い異国情緒が味わえる事でしょう。モスクもギリシャ遺跡も素敵だ。もの凄く不便な場所にある、クレオパトラとアントニウスが入浴したという温泉へ意地になって行って来た。水底にはギリシャ遺跡が沈んでいる。





トプカプ宮殿を観光中に雨に降られて、中庭で雨宿りをした。辺りを見回すと、世界各国から民族衣装のまま来ている人も多くて、国際都市とはこういう事かと感動した。中東情勢の影響で、6月から航空運賃は各社値上げとの事である。駆け込みで旅行に行くのなら、トルコが一押しだ。
