とあるホテルはドアを開けたら、自動的にテレビが点く仕組みだった。
放送される番組が抗日ドラマだったので、中国版のアパホテルじゃあるまいな?と邪推したのだが、観光からホテルへ戻って流れたのが天龍八部だったので安心した。



さて、人民広場の隣にある共産党記念館を訪ねた。第一回共産党大会の会場跡地である。別に共産趣味もないのだが、なんとなく。


また、ビルの52階にある名物本屋を訪ねたら、共産党の婦人会と遭遇した。みなさんクリーム色のジャケットに赤色のシャツでお揃いである。エレベーターの順番を譲ったら丁寧なご挨拶を受けたので、良いとこの人達でしょう。



上海の街中では、赤色の服を着ている人を日本ほど見掛けなかったけれど、そうした文脈もあるのかもしれない。ほら、日本でも参政党のせいでオレンジ色のシャツが着難くなったじゃない?
